「ごえんがあるよ」って五円チョコ、販売終了しちゃった?えっ?まだ売ってるよ?
五円で売ってたよね
ご縁があるとよいね
誤嚥に注意
ちなみに、この会話はアイキャッチ画像のためだったり。
小学生の頃、遠足のオヤツには毎回「ごえんがあるよ」を入れていた
どうも〜、チョコ大好きトリプロデューサーです。
そもそも、「ごえんがあるよ」の存在を知らない人も多いと思うのですが。
でも、アラフォー世代には馴染みがあるはず。
『ごえんがあるよ』は、五円硬貨を形取ったチョコレート。1984年にチロルチョコ株式会社から発売。五円チョコの愛称で親しまれている。実際に五円硬貨1枚で買える、日本で一番安いチョコレートである。大判型のめざせまるきんもある。[1]。
「ごえんがあるよ」という名称は、「五円」と 「ご縁」がかかって、「ごえんがあるよ」って名前になってると思われる。
まあ、実際に5円で売ってるってことにビックリして、「誤嚥」してしまう人もいたかも知れないが。
小学生の頃って、遠足に持って行くオヤツが、上限金額が300円とかって決まってて。
だから、上限の300円ギリギリの金額まで、オヤツを買おうとするんだよね。
そういうときに、この「ごえんがあるよ」は、とても重宝する。
端数分を埋めるのにちょうど良いんだよね。
「ごえんがあるよ」って、だいたいの人が、こういう買い方してたんじゃなかろうか?
えっ、「ごえんがあるよ」って、まだ売ってるの?
はい、こんな感じでAmazonとかでも売ってます。
まあ、さすがにもう5円では売ってないけどね〜。
大人になったいま、「ごえんがあるよ」を大人買いしてみるのも、悪くないかもよ〜。