バンドルカードを使うと、polcaの支払いをコンビニで済ませられるってよ。
飯テロ要素が無かったから、駆り出されたっぽい。
- バンドルカードって何?音楽バンドを結成するためのカード?
- で、バンドルカードとは?
- バンドルカードには、招待コードがある。
- バーチャルなバンドルカードにファミマで入金してきた。
- バーチャルなバンドルカードをpolcaで使ってみた。
- ところで、さっきのpolcaで出てきた、「100人共著プロジェクト」って何?
- 第4回の100人共著プロジェクトのお題が「1万円」なんだが。
- この記事のまとめ
バンドルカードって何?音楽バンドを結成するためのカード?
音楽バンドは関係なさそうな気配。
音楽バンドといえば、1990年のトリプロシングルCDランキング1位がLINDBERGだったけれども。
1990年のトリプロシングルCDランキング(1位〜5位) - トリプロJ-POPランキング
だから、音楽のバンドは関係ないっつーの。
で、バンドルカードとは?
バンドルカードはVisaの加盟店で支払いができるVisaプリペイドカードです。
ネットでもリアルのお店でも使えるリアルカードと、ネット専用のバーチャルカードの2つのカードから選択できます
へぇ〜、バーチャルカードがあるのか〜。
バーチャルとか、トリプロデューサーみたいな存在だね。
実在してるわ。
トリプロさんは、リアル社会でもトリプロさんですw
バンドルカードには、招待コードがある。
バンドルカードをまだ未登録の方は、どうせだったら招待コードを使いましょう!
ちなみに、自分は・・・・
VALUで、ななや さんの上記の投稿から、バンドルカードのことを知ったのですが・・・。
招待コードを入れ損ねる失態・・・
ななやさんの招待コードを知りたい方は、是非とも上記のリンクから、ななやさんのVALUの投稿に飛んでみてくださいな。
あっ、トリプロデューサーの招待コードも、一応お伝えしておくと・・・
7uhahe
ですので、よろしくお願いしますw
バーチャルなバンドルカードにファミマで入金してきた。
最初は、Famiポートに向かったんだが・・・。
どうやら、Famiポートを使わなくても平気そう。というか、平気だった。
スマホに、バンドルカードのバーコードを表示させて、そのバーコードをレジに持っていけば簡単にチャージが出来た。
機械オンチのトリプロさんには、ありがたい仕様。
ということで、1000円チャージ。
バーチャルなバンドルカードをpolcaで使ってみた。
第4回『100人共著プロジェクト』の参加エントリーはじまりました!エントリー費用はおひとり様300円(後日書籍購入に300円かかります)今回のテーマは「1万円」文字数600-800字、改行自由、空白行は4行まで。あとは思うがままに書いてください#polca #100人共著プロジェクト https://t.co/KjZ09fLL0a
— ななや (@nanaya) 2018年3月16日
おっと、ななやさん再登場。
そして、polcaで実際に使ってみたところ・・・。
無事に使えた・・・。
ただ・・・・、
カード情報の入力でカメラが使えない上に、同じスマホの中にあるものを入力しなきゃいけないんで、入力がクソ面倒だったw
まあ、コンビニ払いでpolcaが使えることに意味があるんだよ・・・。きっと・・・。
ところで、さっきのpolcaで出てきた、「100人共著プロジェクト」って何?
第一回の「道具篇」については、当ブログでもこんな感じで書いてます。
過去記事を、ちょっと手直ししたのはナイショね。
第4回の100人共著プロジェクトのお題が「1万円」なんだが。
お題が「1万円」。
バンドルカードにチャージした金額が「1000円」
polcaの金額が「300円」
ややこしいな〜。
ちなみに、第4回の100人共著プロジェクトについては、別ブログでも触れています。
えっ、またもや出てきた「トリプロJ-POPランキング」のブログ。
もしかして、バンドなの?音楽バンド、やっぱり関係あったの?
トリプロさん自ら、ややこしさを強調するスタイル。
100人共著だけに強調。おっ、上手いこと言った。
ちなみに、協調性は皆無です。
この記事のまとめ
そして、、トリプロデューサーの招待コードが
7uhahe
ここを押さえておけば問題なし!