吉野家が、はなまるうどんとコラボして、はしご定期券を始めたぞ。あの男に連絡だ。(4コマ漫画)
- 手を抜きたいけど、ファイアアルパカの操作方法を覚えるためにやってる
- で、吉野家のはしご定期とは?
- ゴノレゴのこと、みんな忘れちゃった?
- やっぱり漫画は手を抜きたい
- 1年後に、またもや定期券。今度は3社合同だ!
- Origami PayとLINEクーポンの併用が、とんでもなくお得だぞ!
手を抜きたいけど、ファイアアルパカの操作方法を覚えるためにやってる
おっと、手抜き漫画のはずなのに、オチの画像に手がかかり過ぎだろ。
このオチをやりたいがために、ファイアアルパカ使って、操作方法を覚えがてら頑張って描きましたよ。
普段はスマホのみで、ペタペタ画像とフォントを貼り付けて、サクっと漫画作るのに。
で、吉野家のはしご定期とは?
さて、吉野家の公式サイトの、はしご定期券のところを見ると、
丼・定食・皿・カレーが毎日、80円引きになる吉野家史上最大にお得な定期券 |吉野家公式サイト
ここに、4コマ漫画がやたらと載ってるんだよ。計8話分も。
だから、これはトリプロデューサーも便乗して、はしご定期券の4コマ漫画を作った方が良いのかなと思いまして。
ゴノレゴのこと、みんな忘れちゃった?
ってか、もう吉野家の2ちゃんねるのコピペがわからない人も多いだろうな。
今日の漫画が、ゴノレゴの吉野家ネタから来てることも全然気付かないであろう。
Wikipediaから引用すると・・・
2001年に公開された「吉野家」が話題を呼び、シリーズ化された。現在までに12本のシリーズが発表されているほか、2003年のイベント「FLASH★BOMB'03」のオープニングにも登場した。また、2006年には名古屋大学映画研究会により実写版も制作されている。2016年には前作の監督により続編となる実写版「続・メカゴノレゴの逆襲」が制作された。
「デューク東郷」によく似た人物「ゴノレゴ」が吉野家に集まる客についての愚痴を音声合成ソフトText-To-Speechによる外国人訛りのカスレた感じの声(無声音)でまくしたてる、というだけの「吉野家」という作品が2ちゃんねるを中心としたネット上でムーブメントを起こした。ゴノレゴがしゃべっている内容は、当時2ちゃんねるにおいて盛んにコピペされていた、新爆という人物の2001年4月7日付の日記の文章を元にした「吉野家コピペ」と呼ばれる文章である。
日本においてフラッシュアニメが一般に認知されるきっかけとなった最も初期の作品のひとつであり、2006年に行われた日本のメディア芸術100選では公開から5年後にもかかわらず、100選に選出されたほか、2011年にて10周年を迎えた。
昔、こんなものがあったんですよ。
2001年って、もう16年前かよ。
YouTubeに、そのフラッシュアニメの動画あったわ。
ってか、定期券で80円引きってことを掲げてる漫画なのに、この動画を改めて見たら
「150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが」
とか言ってる内容だったなw
まあ、はしご定期券は使えば使うほど、150円どころではない値引きになるよってことで。
やっぱり漫画は手を抜きたい
ちなみに吉野家の牛丼使った漫画は、過去記事にもありますよ。
いま見ると、これは本当に手抜き作品だなw
あっ、背景の牛丼で、全く同じのを使ってるってバレてしまう。
そんなわけで、今日の漫画でせっかくゴノレゴに似た・・・いや、似ても似つかないキャラを作ったんで、今後の漫画でも出すかも。
1年後に、またもや定期券。今度は3社合同だ!
はしごの文言が消えちゃったね
ちなみに、ゴノレゴはあんまり出てきてない。使いづらい。
Origami PayとLINEクーポンの併用が、とんでもなくお得だぞ!
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