下北沢に演劇を観に行った際に、是非とも寄りたい飲食店3選
もう、この吹き出しを使えば、漫画にしなくて良いよね?
- 友達と定期的に芝居を観に行くのを誘われるので、そのコンテンツ化をやってみる。
- 今回観に行った劇団は、下北沢にある「あひるなんちゃら」。
- 超有名中華料理店「 珉亭(みん亭)」
- 一度閉店したものの、見事に復活を成し遂げたたこ焼き屋「大阪屋 」
- 入り口の段差を乗り越えれば、美味しさに辿りづける「山角」
- まとめ
友達と定期的に芝居を観に行くのを誘われるので、そのコンテンツ化をやってみる。
どうも〜、友達から芝居を一緒に観に行こうというと、それなりの頻度で誘われるトリプロデューサーです。
その友達が、面白い劇団の安いチケットを手に入れてくれるんで、自分は誘われるがままについて行くだけですw
で、どうせだったら、それをコンテンツ化しようかと思いまして。
最初は、別ブログ立ち上げてやろうかなと思ったんですよ。
「友達と観に行った芝居を綴るブログ」みたいな感じで。
でも、そんなブログってオレだった見ないなとw
よくよく考えてみると、芝居を観に行ったら、毎回友達と一緒にメシを食いに行くわけで。
だったら、このメシテロ漫画ブログに、そのコンテンツを混ぜ込んでみようという魂胆です。
うむ、ブログを放置するより、圧倒的にマシだw
今回観に行った劇団は、下北沢にある「あひるなんちゃら」。
劇団の詳しい情報は、上記のホームページを見てくださいな。
特筆すべきは、グッズの安さ
グッズが、ムチャクチャ安いんだよ。
ネタ的な要素も交えて、大量に購入してみたw
でも、値段としては・・・
ボールペン(付箋付き)・・・100円
付箋・・・100円
クリアファイル・・・100円
箸・・・200円
こんな感じの値段設定だからな。ってか、この値段設定で、大丈夫なの?w
まあ、CDだけは500円したけど。それでも、写真全体で2000円ほど。
ちなみに、チケットも2000円でしたw
付箋付きボールペンは、普通に商品として優れている。
付箋を収納する部分が、ボールペンに付いているという優れものだったりする。
なんだ、この便利グッズ
しかも、付箋が無くなった際には、市販の付箋を足して収納することが出来るという。
なんという、痒いところにちゃんと手が届いてるグッズなのだろうか。
これで、背中が痒くなっても大丈夫。あっ、今度は背中が腫れている。
下北沢で、文房具を買うんだったら、100円ショップ行くより「あひるなんちゃら」のグッズを買った方が良いかもしれませんw
ちなみに、このときに観た芝居は、「今度は背中が腫れている」。
おっと、先ほど伏線を散りばめていたことに、お気付きだろうか。
劇の内容は、良い意味でくだらない面白さのある内容でした。
このタイトルは、「タイトル決定会議」なるものを観客とやって決まったタイトルなんですよね。
で、今回の芝居も、アフタートークにて、その会議が行われまして・・・
これが、アフタートーク中の「タイトル決定会議」の様子です。
写真撮影OKだったよ。
ちなみに、トリプロデューサーもタイトル案を書いて提出しました。
宣伝の意味を込めて、別ブログでやってる「トリプロJ-POPランキング」と書いて。
でも、全く取り上げられることなく、完全にスルーされましたw
あっ、もしよろしければ、こちらの記事もどうぞ。
さて・・・、演劇の話は、これぐらいにしてと。
記事タイトルの通り、下北沢にある自分が行った飲食店を、3店舗挙げていきます。
超有名中華料理店「 珉亭(みん亭)」
この写真、何度目?
漢字変換が大変な有名中華店の、珉亭(みんてい)。
過去記事でも登場していました。
実は、このときも友達と「あひるなんちゃら」の劇団を観た帰りだったんですよ。
ちなみに、そのときに観たのは、「お祭りやってるらしいよ」でした。
珉亭(みんてい)の様子は、上記の過去記事から、飛んで見てくださいな。
小沢健二の曲、「アルぺジオ」でも、珉亭が登場する。
先日、ミュージックステーションを見てたら、小沢健二と満島ひかりがコラボしてたんだが。
そのときに歌ってた「アルぺジオ」って曲の歌詞の中に、「下北沢珉亭」ってフレーズがあって、ビックリした。
珉亭(みん亭)って、どんだけ有名なんだ・・・
ちなみに、お気付きかどうかわかりませんが・・・
記事の中に「珉亭(みん亭)」と、「珉亭(みんてい)」が入り乱れています。
カッコ内は、どっちが適切なんだろうか。
一度閉店したものの、見事に復活を成し遂げたたこ焼き屋「大阪屋 」
すげえ美味しかったのに、写真の撮り方がヘタクソだ・・・。
これまた、下北沢にある有名店のようです。
このブログを見たら、行き方やら外観やら丁寧に写真撮ってるし、たこ焼きの写真も美味そうだし。そっち読んだ方が良いわw
とにかく、外がカリカリの中がふわふわで、美味しいたこ焼きでした。
そして、これで350円って。昨今のたこ焼き高騰の流れの中、リーズナブルな値段設定。
そりゃ、下北沢で愛される味なわけだ。
ちなみに、このたこ焼きは、「今度は背中が腫れている」を観る前に食べに行きました。
入り口の段差を乗り越えれば、美味しさに辿りづける「山角」
もつ煮込み定食、旨っ!
名物ということだったんで、もつ煮込み定食食べたんですが、これ美味かった。
ちなみに、このたこ焼きは、「今度は背中が腫れている」を観た後に食べに行きました。
要するに、たこ焼き食べてから「今度は背中が腫れている」を観て、もつ煮込み定食を食ったと。
ただ、料理は美味かったんですが、入り口の段差が恐ろしい。
酔っ払ってたら、気付かずに踏み外しそうだった・・・。
まあ、そこ含めての「山角」の魅力です。たぶん。
山角、ワイルドでカッコイイ〜。山角△。
あっ、もしかして、そういう意味での「さんかく」?
まとめ
下北沢は老舗の劇場も、老舗の飲食店も多数あって、歩いてるだけで楽しい街です。
強引なまとめが入りました。
また、友達に連れられて演劇を観に行った際のメシテロ記事を書く予定ですが・・・。
今度は、思いっきり手抜き記事にする。