11月11日はポッキーの日だけど、VALU発の「100人で書いた本〜道具篇〜」の発売日でもあるよ〜
- ポッキーがハンドグリップ?
- 過去記事でも書いたけれども、11月11日「100人で書いた本〜道具篇〜」の発売日です。
- VALUで、こういうネット上にデータとして残る企画を待ち望んでいた。
- VALUをまだやってない人に、どうにかVALUの魅力を伝えたい。
- <補足>第2弾の「1440分編」、第3弾の「場所編」も発売されてるよ〜。
- さらに補足、第4弾のテーマ「1万円」に関する記事を書いたよ〜。
ポッキーがハンドグリップ?
どうも〜、ポッキーは食べることが少ないトリプロデューサーです。
ところで、ポッキーをマドラー代わりにする文化って廃れたの?
これからは、ポッキーをハンドグリップ代わりに使うのが流行るかも知れない。
そのときは、トリプロデューサーが先駆者だったということを覚えておいてくれ。
まあ、実際にやったことは無いけど。
過去記事でも書いたけれども、11月11日「100人で書いた本〜道具篇〜」の発売日です。
こちらが、そのKindle本。
200円で買えるのは審査用匿名版が発売されてから、最初の1週間だけです。
そして、審査用匿名版を買うと、完全版に無料でアップデートできます。
おっと、お得情報を漏らしてしまったかも。
「これって匿名版だよね?」と疑問に思う場面も、多々あります。
バレバレならまだしも、名前言っちゃってるよみたいなところもw
VALUで、こういうネット上にデータとして残る企画を待ち望んでいた。
このVALUでの「100人共著プロジェクト」に、自分が著者として参加できたことが、もうとにかく嬉しくて。
これ、告知から募集期間が48時間ですよ。
それに100人集まったってのが、そもそも凄くて。
VALU内でいろんなイベントが今までにも、現在進行形でもありますが。
自分は思うところがあって、リアルで集合する系のものは、ちょっと避けてるんですよ。
でも、なるべくネット上でデータとして残る企画には、積極的に参加したいと思っていて。
この「100人共著プロジェクト」は、自分にとってうってつけの企画だったんですよね。
ほら、こうやってブログのネタにもなるしw
VALUをまだやってない人に、どうにかVALUの魅力を伝えたい。
この「100人で書いた本〜道具篇〜」で、VALUをまだやってない人もぜひとも審査に加わってほしいなと。
VALUの中と外で、結構な温度差があって、なかなかその温度差が埋まらないんですよね。
このKindle本が、その温度差を埋めるキッカケになってくれればな〜と。
<補足>第2弾の「1440分編」、第3弾の「場所編」も発売されてるよ〜。
「場所篇」では、トリプロさんは3位だったよ。(自慢)
さらに補足、第4弾のテーマ「1万円」に関する記事を書いたよ〜。
100人共著っぽくない記事タイトルだけど、100人共著絡んでるよ〜。