VALUの「100人共著プロジェクト」のAmazon Kindle本の、予約が開始されたぞ。
どうも〜、VALUの企画で、Amazon の Kindle本で作家デビューすることとなったトリプロデューサーです。
過去記事で、予告をしてたけどね。
- 100人で書いた本~道具篇~(審査用匿名版) (キャプロア出版)
- で、トリプロデューサーは、どんな内容を書いたかというと。
- 追記:発売されたから、新たに記事書いたよ
- 現在、発売中の「100人で書いた本」は、こちら
- この記事も見てみると良いかも
100人で書いた本~道具篇~(審査用匿名版) (キャプロア出版)
予約開始されてます。11月11日に発売です。
そして、発売開始2週間は、審査用匿名版となっています。
Amazonの内容紹介より引用すると。
この本は「100人共著プロジェクト」という企画によって生まれました。様々な専門分野で活躍している100人が「道具(ツール)」というテーマのもと、それぞれが思い描く「道具(ツール)」について書きました。それぞれの専門分野で活用されている道具や、自身の生活のなかで欠かせない道具などについて、600文字から800文字という文字数制限の範囲内で、執筆したものです。
発売開始後2週間は、この「審査用匿名版」として、文章の審査に必要な情報しか掲載していない簡易版を公開しています。審査期間の終了後には、正式版として著者名などが記載された版に改め、再ダウンロードしていただけます。この「審査用匿名版」を購入いただいた皆様には、文章を審査する投票権が付与されますので、是非とも審査にご参加いただきたいと思います。審査に関する内容は、本書の「はじめに」およびリンク先に記載しております。
なお、この書籍を出版するにあたり、著者の募集には「VALU」および「polca」という今年誕生したばかりのウェブサービスを利用させていただきました。このような試みが容易にできるサービスもまた、ひとつの「道具」として、今後の世の中には必要不可欠なものとなるのでしょう。
ちなみに、トリプロデューサーも含めて、著者100人は審査員でもあり、全員分読んで投票することが決まっています。
それ以外に、著者でない方たちも、この期間に購入してもらえれば投票OKです。
で、トリプロデューサーは、どんな内容を書いたかというと。
それはトップシークレット。
ブログに書くわけないじゃんw
審査期間中に読んで、どれがトリプロデューサーの文章か当てるのも面白いかもよ〜。
追記:発売されたから、新たに記事書いたよ
現在、発売中の「100人で書いた本」は、こちら
トリプロデューサーは、全てに著者として参加してるよ〜。ちなみに、「場所篇」では第3位の成績でした。
この記事も見てみると良いかも
100人共著第4弾に触れてますよ〜。